調査料金
基本プラン 浮気調査/4時間/1名 |
28,000円 |
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延長料金 1時間/7,000円 |
126,000円 |
追加スタッフ 2時間/1名 10,000円 |
55,000円 |
消費税 | 20,900円 |
交通費、車両費実費 | 15,300円 |
合計 | 245,200円 |
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依頼者プロフィール
- 氏名:○○ ○○(夫)
- 年齢:40代前半 職業:会社員
- 家族構成:妻と4歳の長女 婚姻歴:8年
- 現状:3カ月前に妻が突然出ていった。夫は土日が休みであり、土曜日に子供と2人で公園へ行き、自宅に戻ったら妻がいなかった。その後、ラインにて離婚したいとの一方的な連絡があった。あまりに急な事であり、4歳の長女を残していった為、かなり動揺したので、弁護士に相談し、妻には男性がいるのでないかと疑いを持ちはじめた。
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対象者プロフィール
- 氏名:○○ ○○(妻)
- 年齢:30代前半
- 職業:専業主婦
依頼内容
夫婦は、1人娘を授かり、家族仲も良く生活をしていた。なかなか、子供ができなかった事もあり、妻は娘をとても可愛がっていた。
夫も娘の事は可愛く、平日は仕事が忙しい為、夜中の帰宅であるが休日には妻に代わって子供の面倒をみていた。
夫も妻も地方出身である為、お互いの両親からの育児サポートは受けられなかったが、妻は専業主婦でもあった為、
育児環境では困る事はなかった。
ただ、娘が保育園に入り、妻の1人の時間が出来たので何かしようかと考えているというので、それには夫も賛成していた。
妻は真面目な性格で友達も少なく、社交的でないところもあるので、パートや習い事等をするのは良いと思っていた。
結局、趣味のヨガを通じて、ネットで知り合った仲間のような集まりに月に数回行くようになったが、
生活に変化はなく夫婦仲も子供との関係もあまり良くはなくなった。
ある日の休日に子供と公園から帰宅すると妻が洋服等身の回りのものを持っていなくなった。
スマホに電話するも繋がらず、その日の夜にラインを送ってきた。
「離婚したいので、別れてください。長女の事はお願いします」といった内容であり、妻の実家に電話するも実家には帰ってなく、
両親も全く知らない様子である。
その後、数日たっても戻ってこず、妻と連絡もつかずで、夫は仕事もあり長女の面倒も見れないので、
急遽、実家から母親に出てきてもらったが、長くは母親もいられないとのことで、会社に事情を説明して時短勤務や育児休暇を
お願いする等、時間だけが過ぎた。
その頃に妻から離婚届けが送られてきたが、離婚の意思はなく、まずは二人で話し合いがしたいメールを送った。
結局、電話で話しは出来たが、離婚したいの一点張りで、現在、何処にいるかも言わず、
長女の親権は夫でかまわないという妻の主張で、話し合いにはならなかった。
その後、数日して妻から連絡があり、長女に会いたいといってきた。
やはり親権は私がとると言い、長女を置いて出ていって、あまりに勝手であるので離婚するとしても長女の親権は渡さないをと伝えた。
そこで、友人の勧めで弁護士に相談してみると、妻に浮気相手がいるのではないかという見解だった。
出て行って2カ月以上たつが、もしもどこかの部屋を借りているのであれば、無職の妻には保証人が必要となるだろうし、
誰か男性のところに住んでいる可能性もあるのではないかという事で浮気調査の依頼に至った。
調査結果
夫も一緒のうえで長女と合わせるとして待ち合わせいた土日に調査を実施する事とした。
その日、夫と娘と別れた妻を追尾して帰宅先を判明させたが、やはり表札には別の苗字が記載されていた。
2LDK程度の賃貸マンションであった。
週末の朝、同アパートから調査を実施すると昼頃に妻と男性が出てきて、
ファミレスで食事をしてスーパーでショッピングをして夜にマンションに2人で帰宅した事を動画におさめた。
また、翌日も調査を実施し、朝、男性と妻が同所から出るところを撮影し、男性の勤務先まで判明した。
妻の不貞の証拠は押さえられ、夫は離婚の意思を固めたが、その後、お互いに弁護士をつけ親権を争う事となったが、
妻が娘を置いて出ていたった事、その後数カ月間、夫と長女は問題なく生活している事、
妻に男性がいて娘の親権を放棄しようとして家を出て行った事実等から、男性の親権争いは厳しいが夫が有利となる条件もそろっている。
相手男にも慰謝料400万円を請求している。
参考