東京都の40代夫より、パートナーの妻の浮気調査をご依頼されました。
弁護士様からのご紹介です。
お話を伺いますと「妻とは同じ会社の違う部署で違う勤務先で働いています。同じ会社の後輩より、○○さんの奥さん浮気してるかもよ。いつも車が○○のコインパーキングに停まってるよと言われました。離婚は考えておらず、浮気相手の男に慰謝料を請求して、妻と別れさせたい」ということです。
ご指定の日時に、調査員２名による浮気調査を実施しました。
調査の結果、
妻は会社の取引先に勤務する相手男性のマンションに頻繁に通っている事が判明し、合計5回出入りしているところを動画にて撮影しました。
ラブホテルの利用ではなく浮気相手の自宅やマンションに行っている場合、部屋から外に出てきた時に手を繋いでいたり、キスをしていたりと会っている時の様子から不貞関係であると判断されます。
ラブホテルに行くよりも、不貞関係を証明することが難しいのが「相手の部屋を利用している場合」です。
不貞とは「相手と肉体関係が継続的に続いている」事実を証明しなければならない為、短時間で部屋を出たりだけですと、話しや相談をしていただけと相手にごまかさられてしまい、不貞行為の証拠とするには難しいものがあります。
今回は相手マンションの出入りを複数回と手をつないでいる等の沢山の動画による証拠で立証されたかと思います。
こちらのご依頼主様が依頼をされていた弁護士の先生は、撮った浮気の証拠で示談380万円の慰謝料を支払わせました。
調査後の優秀な弁護士のご紹介においても無料ですので、お気軽にご相談ください。
無料相談にて、お悩みご相談ください。
